ラクトフェリンの腸溶性について
ラクトフェリンについて知識を深めるには成分や効能などを知ればいいのですが、健康維持のために摂取を目的とするならば是非知っておいてもらいたいことがあります。それは「腸溶性」についてです。文字通り、腸で溶ける意味なのですが、実はラクトフェリンを摂取する場合、この「腸溶性」を付加してないものだと摂取してもまったく意味がないということなのです。
ラクトフェリンは免疫系の調節、抗ウイルスおよび抗細菌作用、抗酸化作用、抗炎症作用、最近はがん発生および転移の抑制作用も確かめられていて、さらに腸の悪玉菌から鉄分を奪い、その増殖を抑制し、善玉菌であるビフィズス菌を増やし、腸を整えてくれます。
まるで万能薬のような素晴らしい働きをしてくれますが、最も肝心なことは、ラクトフェリンが胃や十二指腸で分解されず、小腸まで無事に届くかどうかということです。途中で分解吸収されたら効果がなくなってしまうのです。そのためには腸溶性ラクトフェリンじゃないと意味がないと言う事なんですね。健康維持でサプリとして摂取する場合は、表示に腸溶性ラクトフェリンと明示してあるものをお勧めします。
おすすめ関連検索[PR]