ラクトフェリン 効果
ラクトフェリンと高血圧
ラクトフェリンには実験研究により人間の内臓脂肪低減に有効であることが確認されました。メタボリックシンドロームにおける、脂質異常、高血糖、高血圧などの共通原因は「内臓脂肪の蓄積」です。ラクトフェリンの内臓脂肪減少効果により、生活習慣病の予防が期待できるといわれるようになりました。
血糖値とラクトフェリン
血糖値が上がると糖尿病の危険がでてきて、健康上決してよい状態ではありません。実はその高血糖値対策に、ラクトフェリンがクロムという成分と結合し上昇を抑制するとして注目を浴びているのです。そもそも血糖値は、GTF(耐糖因子)とインスリンとインスリン受容体の3つの要素が全部そろって機能することによって安定されています。1つでも欠けると低血糖症や糖尿病が引き起こされるのです。
ラクトフェリンは腸で働く!
ラクトフェリンは効果を発揮する為のリセプター(結合する場所)が小腸に多く存在するため、腸まで届くことが必須重要課題です。 ラクトフェリンは特徴として熱に弱く、また、酸や酵素で分解されやすい性質を持っています。母乳(初乳)の赤ちゃんに与える場合であれば、胃がまだ十分発達していないためラクトフェリンはそのまま腸まで届きます。
鉄分不足にラクトフェリン
鉄分不足にラクトフェリンは一定の効果を発揮します。鉄分不足イコール貧血といったように、貧血症状に陥ると、血の気がない不健康な肌色になってしまったり、身体がだるくちょっとした運動でも動機や息切れがする、頭痛やめまいがするなどの症状に悩まされるようになります。また女性の場合は、月経によって毎月体内から一定量の血液を失っていますから、なおさらその症状は深刻になりますね。
ラクトフェリンの効果
ラクトフェリンは、多機能蛋白と言われるとおり、いろいろな病気に効果・効能があります。ほとんどの効果は、ラクトフェリンが免疫を高めることに由来するといっていいでしょう。この免疫力アップは、生体防御作用として発ガン予防、感染防御、抗菌・抗ウイルス活性 ピロリ菌や歯周病菌の抑制 などの効果があります。